kernelが定期的にCPUIDを基に得たCPU情報を/proc/cpuinfoというファイルに書き込んでいるらしい
cat /proc/cpuinfo
で以下のような情報が確認できる
>cat /proc/cpuinfo
processor : 0
vendor_id : GenuineIntel
cpu family : 6
model : 15
model name : Intel(R) Xeon(R) CPU 3040 @ 1.86GHz
stepping : 2
cpu MHz : 1866.964
cache size : 2048 KB
physical id : 0
siblings : 2
core id : 0
cpu cores : 2
fdiv_bug : no
hlt_bug : no
f00f_bug : no
coma_bug : no
fpu : yes
fpu_exception : yes
cpuid level : 10
wp : yes
flags : fpu vme de pse tsc msr pae mce cx8 apic mtrr pge mca cmov pat pse36 clflush dts acpi mmx fxsr sse sse2 ss ht tm pbe lm pni monitor ds_cpl est tm2 xtpr
bogomips : 3736.23
processor : 1
vendor_id : GenuineIntel
cpu family : 6
model : 15
model name : Intel(R) Xeon(R) CPU 3040 @ 1.86GHz
stepping : 2
cpu MHz : 1866.964
cache size : 2048 KB
physical id : 0
siblings : 2
core id : 1
cpu cores : 2
fdiv_bug : no
hlt_bug : no
f00f_bug : no
coma_bug : no
fpu : yes
fpu_exception : yes
cpuid level : 10
wp : yes
flags : fpu vme de pse tsc msr pae mce cx8 apic mtrr pge mca cmov pat pse36 clflush dts acpi mmx fxsr sse sse2 ss ht tm pbe lm pni monitor ds_cpl est tm2 xtpr
bogomips : 3732.92
各項目の意味に関して調べようとぐぐってみたが、あまり良いサイトは見つからず。
以下のサイトがまぁ参考になった
http://mcn.oops.jp/wiki/index.php?LHR%2Fproc%2Fcpuinfo
2007/06/05
2007/06/01
2007/05/24
PostgreSQLのユーザ/ロール管理テーブル
PostgreSQLではpg_rolesというテーブルにユーザ情報が格納されているみたい。
>select * from pg_roles ;
で
rolname | rolsuper | rolinherit | rolcreaterole | rolcreatedb | rolcatupdate | rolcanlogin | rolconnlimit | rolpassword | rolvaliduntil | rolconfig | oid
-------------+----------+------------+---------------+-------------+--------------+-------------+--------------+-------------+---------------+-----------+--------
USR | t | t | t | t | t | t | -1 | ******** | | | 10
みたいな情報が見れる
>\du
でも
List of roles
Role name | Superuser | Create role | Create DB | Connections | Member of
-------------+-----------+-------------+-----------+-------------+-----------
USR | yes | yes | yes | no limit |
みたいな情報が見れる
>select * from pg_roles ;
で
rolname | rolsuper | rolinherit | rolcreaterole | rolcreatedb | rolcatupdate | rolcanlogin | rolconnlimit | rolpassword | rolvaliduntil | rolconfig | oid
-------------+----------+------------+---------------+-------------+--------------+-------------+--------------+-------------+---------------+-----------+--------
USR | t | t | t | t | t | t | -1 | ******** | | | 10
みたいな情報が見れる
>\du
でも
List of roles
Role name | Superuser | Create role | Create DB | Connections | Member of
-------------+-----------+-------------+-----------+-------------+-----------
USR | yes | yes | yes | no limit |
みたいな情報が見れる
PostgreSQLでユーザ/ロールを削除する
あるユーザを削除しようとしたら以下のようなメッセージで起こられた
# drop role USER;
ERROR: role "USER" cannot be dropped because some objects depend on it
DETAIL:
owner of table TBL
owner of type TBL
access to table TBL2
owner of schema SCHEMA
owner of sequence SEQ
それぞれ
USERは
TBLというテーブルが残存している
TBL2というテーブルへのアクセス権限が残ってる
SCHEMAというスキーマが残ってる
SEQというシーケンスが残ってる
という意味で、USERが持っているこれらの全てのオブジェクトを削除しないとユーザの削除はできない
drop table TBL;
revoke all on TBL2 from USER;
drop schema SCHEMA;
drop sequence SEQ;
drop role USER;
と実行して、無事削除完了
# drop role USER;
ERROR: role "USER" cannot be dropped because some objects depend on it
DETAIL:
owner of table TBL
owner of type TBL
access to table TBL2
owner of schema SCHEMA
owner of sequence SEQ
それぞれ
USERは
という意味で、USERが持っているこれらの全てのオブジェクトを削除しないとユーザの削除はできない
drop table TBL;
revoke all on TBL2 from USER;
drop schema SCHEMA;
drop sequence SEQ;
drop role USER;
と実行して、無事削除完了
2007/05/11
HPNOTIQ
ヒプノティックというリキュール
たまたま近所の酒屋で見つけてクリアな水色のボトルに惹かれて買ってみた
3500円くらい
とりあえずロックで飲んでみたが、これがなかなかいける
柑橘系のさわやかですっきりとした甘さが良い感じです
HPNOTIQオフィシャルサイトも感じの良いかっこいいサイトでした
ヒプノティックとはフランス語で「催眠」を意味します。
魅惑的でミステリアスな趣のあるアクアブルーともターコイズブルーとも言える色合いと、甘味と酸味のとれた味わいが人気となっています。 2001 年の発売以来、わずか 3 年でリキュールトップ 10 にランクイン。また、日経流通新聞によるランキング「 2004 年全米ヒット商品ベスト5」では、第 5 位にランキングされました。
その中身は、パイン、ブルーベリー、ブドウ、パッションフルーツなどの果物をブレンドしたトロピカル・フルーツジュース。フランス産の穀物と湧水を使用し、銅製スチルで三回蒸留したプレミアム・ウォッカ。ヒプノティックの為だけにつくられたプレミアム・コニャック。 これらがバランスよくブレンドされた、フルーツ・カクテルのようなリキュールと言えます。
たまたま近所の酒屋で見つけてクリアな水色のボトルに惹かれて買ってみた
3500円くらい
とりあえずロックで飲んでみたが、これがなかなかいける
柑橘系のさわやかですっきりとした甘さが良い感じです
HPNOTIQオフィシャルサイトも感じの良いかっこいいサイトでした
ヒプノティックとはフランス語で「催眠」を意味します。
魅惑的でミステリアスな趣のあるアクアブルーともターコイズブルーとも言える色合いと、甘味と酸味のとれた味わいが人気となっています。 2001 年の発売以来、わずか 3 年でリキュールトップ 10 にランクイン。また、日経流通新聞によるランキング「 2004 年全米ヒット商品ベスト5」では、第 5 位にランキングされました。
その中身は、パイン、ブルーベリー、ブドウ、パッションフルーツなどの果物をブレンドしたトロピカル・フルーツジュース。フランス産の穀物と湧水を使用し、銅製スチルで三回蒸留したプレミアム・ウォッカ。ヒプノティックの為だけにつくられたプレミアム・コニャック。 これらがバランスよくブレンドされた、フルーツ・カクテルのようなリキュールと言えます。
2007/05/10
シェルでKEY=VALUEのプロパティファイルを読み込む
例えばhoge.propertiesからhoge.urlというキーにセットされている値を
#!/bin/sh
PROPFILE=$HOME/hoge.properties
if [ -r "$PROPFILE" ]; then
_URL=`cat "$PROPFILE"|tr -d '\r'|grep -v "#"|grep hoge.url|cut -d= -f 2`
if [ "$_URL" == "" ]; then
echo ERROR $KEY can not be found in $PROPFILE
echo WARN $0 is abnormal end
exit 1
fi
_PROTCOL=`echo $_URL|cut -d: -f 1`
_HOST=`echo $_URL|cut -d: -f 2|cut -d/ -f 3`
_PORT=`echo $_URL|cut -d: -f 3`
else
echo ERROR $PROPFILE can not be found
echo WARN $0 is abnormal end
exit 1
fi
echo $_PROTCOL
echo $_HOST
echo $_PORT
WindowsのバッチファイルでKEY=VALUEのプロパティファイルを読み込む
WindowsのバッチファイルでKEY=VALUEのプロパティファイルを読み込み、VALUEを取得する方法
例えばURLが指定されたhoge.urlから各種要素を取得する場合
@setlocal
@echo off
set PROPFILE=%HOME%/hoge.properties
if exist "%PROPFILE%" (
for /F "eol=# delims== tokens=1,2" %%i in (%PROPFILE%) do (
if "%%i" == "KEY" (
set VALUE="%%j"
goto end
)
)
) else (
echo ERROR %PROPFILE% can not be found.
)
:end
echo KEY=%VALUE%
endlocal
例えばURLが指定されたhoge.urlから各種要素を取得する場合
@setlocal
@echo off
set PROPFILE=%HOME%/hoge.properties
if exist "%PROPFILE%" (
for /F "eol=# delims== tokens=1,2" %%i in (%PROPFILE%) do (
if "%%i" == "hoge.url" (
set _URL="%%j"
for /F "delims=: tokens=1-3" %%l in ("%%j") do (
set _PROTCOL=%%l
set _PORT=%%n
for /F "delims=/ tokens=1-3" %%x in ("%%m") do (
set _HOST=%%x
goto end
)
)
)
)
) else (
echo ERROR %PROPFILE% can not be found.
)
:end
echo hoge.url=%_URL%
echo PROTOCOL=%_PROTCOL%
echo HOST=%_HOST%
echo PORT=%_PORT%
endlocal
2007/05/03
水中写真の編集
このGW沖縄で潜ってきました。
今回は友人からカメラを借りて水中写真にチャレンジ。
これが結構楽しくて、結構はまりました。
せっかくなので編集を試みてみようと思います。
とりあえずやりたいことは、以下のようなこと
画像のサイズとバランスの調整
青みがかった魚の色の補正
逆に光と水の具合をうまく出すための調整
輪郭のぼやけた写真の補正(できるなら)
題材は
試してみるだけなので、画像編集ソフトにはフリーソフトのGIMPを試します。
GIMP
http://www.gimp.org/
http://sourceforge.net/projects/gimp-win/
まずは、インストール
安定版と思われる偶数バージョンをダウンロードしインストールしてみる。
GTK+ 2 Runtime Environment (version 2.10.6)
The GIMP for Windows (version 2.2.14)
使い方がよく解らないので、とりあえずGIMPのドキュメント
を見てみるが、日本語ドキュメントへのリンクがない...
色々探してるうちにGIMPユーザーズマニュアルの邦訳判らしいものを見つけた
GIMPがGNU Image Manipulation Programの略ってことを改めて知りました^^;
けど、どうも今回インストールしたGIMP2より以前の内容なのかもしれない。
画像処理に関して経験も知識も無いので、なかなかやりたいことにピンポイントな項目にたどり着けそうにありません。
ダイバーがまとめてくれたサイトを探してみるかな
今回は友人からカメラを借りて水中写真にチャレンジ。
これが結構楽しくて、結構はまりました。
せっかくなので編集を試みてみようと思います。
とりあえずやりたいことは、以下のようなこと
題材は
試してみるだけなので、画像編集ソフトにはフリーソフトのGIMPを試します。
GIMP
http://www.gimp.org/
http://sourceforge.net/projects/gimp-win/
まずは、インストール
安定版と思われる偶数バージョンをダウンロードしインストールしてみる。
GTK+ 2 Runtime Environment (version 2.10.6)
The GIMP for Windows (version 2.2.14)
使い方がよく解らないので、とりあえずGIMPのドキュメント
を見てみるが、日本語ドキュメントへのリンクがない...
色々探してるうちにGIMPユーザーズマニュアルの邦訳判らしいものを見つけた
GIMPがGNU Image Manipulation Programの略ってことを改めて知りました^^;
けど、どうも今回インストールしたGIMP2より以前の内容なのかもしれない。
画像処理に関して経験も知識も無いので、なかなかやりたいことにピンポイントな項目にたどり着けそうにありません。
ダイバーがまとめてくれたサイトを探してみるかな
2007/04/11
平成19年度・新入社員のタイプは「デイトレーダー型」
景気の回復で久々の大量採用だったが、氷河期前とは異なり、細かい損得勘定で銘柄(会社)の物色を継続し、安定株主になりにくい。売り手市場だっただけに、早期転職が予想される。ネットを駆使した横のつながりで情報交換が活発だが、情報に踊らされない慎重さも必要。
だそうです
ちなみに自分の時は、、、なんだかたいした特色のないやつらって感じだったみたいです。
2001年
キシリトールガム型
種類は豊富、価格も手ごろ。清潔イメージで虫歯(不祥事)予防に効果ありそうで、味は大差ない
財団法人社会経済生産性本部 調査研究
昭和48年から平成14年までは 現代コミュニケーション・センター所長 坂川山輝夫 が一人で命名されてたそうです。
これはすごいことですね。
だそうです
ちなみに自分の時は、、、なんだかたいした特色のないやつらって感じだったみたいです。
2001年
キシリトールガム型
種類は豊富、価格も手ごろ。清潔イメージで虫歯(不祥事)予防に効果ありそうで、味は大差ない
財団法人社会経済生産性本部 調査研究
昭和48年から平成14年までは 現代コミュニケーション・センター所長 坂川山輝夫 が一人で命名されてたそうです。
これはすごいことですね。
2007/04/10
maven2でリポジトリからソースをダウンロードする
依存ライブラリのソースを含めてダウンロードさせる
※もう少し細かな確認が必要
mvn -DdownloadSources=true eclipse:eclipse
※もう少し細かな確認が必要
maven2でのビルド時にテストをスキップさせる方法
maven2でのビルド時には、デフォルトでは自動的にjunitのテストを実行しようとする
このテストの実行をスキップさせる方法
mvn実行時オプションとして指定する
M2_HOME/conf/settings.xmlに設定する
このテストの実行をスキップさせる方法
mvn -Dmaven.test.skip=true
<settings>
:
<profiles>
:
<profile>
<id>notTest</id>
<properties>
<maven.test.skip>true</maven.test.skip>
</properties>
</profile>
:
</profiles>
:
<activeProfiles>
<activeProfile>notTest</activeProfile>
</activeProfiles>
:
</settings>
maven2で依存ライブラリを最新に保つ方法
pom.xmlに以下のように記載する
log4j-1.2.x.jarの最新版を常に利用する例
log4j-1.2.x.jarの最新版を常に利用する例
<project>
:
<dependency>
<groupId>log4j</groupId>
<artifactId>log4j</artifactId>
<version>[1.2,)</version>
<scope>runtime</scope>
</dependency>
:
</project>
maven2の完全なpomを出力させる
pomには明示的に指定しない場合に有効になる暗黙の設定が存在する。
以下のように実行すれば、暗黙の規定値を含む完全なpomが出力できる
以下のように実行すれば、暗黙の規定値を含む完全なpomが出力できる
mvn projecthelp:effective-pom
maven2のミラーリポジトリを追加する
M2_HOME/conf/settings.xmlに以下のような感じで追加
<mirrors>
<mirror>
<id>ibiblio</id>
<mirrorof>central</mirrorof>
<name>ibiblio repository</name>
<url>http://www.ibiblio.org/maven2/</url>
</mirror>
</mirrors>
maven2でプロキシの設定
M2_HOME/conf/settings.xmlに以下のような設定を追加する
<proxies>
<proxy>
<id>IDNAME</id>
<active>true</active>
<protocol>http</protocol>
<host>IP ADDRESS</host>
<port>PORT NUMBER</port>
</proxy>
</proxies>
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