日立システムアンドサービスが開発した百科事典などの情報をツリー状に表示できるJavaによるWebアプリケーション
ネットで百科 for ブロードバンドはこれを利用したオンラインサービス
「知のコンシェルジェ」は、専門家による人手で体系化した情報をツリー状に表示。各項目をクリックするとさらに関連項目のツリーが広がり、関連する項目全体を見渡すことができる。
ref : http://ds.hbi.ne.jp/netencytop/
from : http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0610/30/news099.html
2006/10/23
ソフトウェア工学とは何か
ソフトウェア工学とは何か
Jack W. Reeves 氏が1992年に C++ Journal に寄稿した記事を、村上雅章氏が2003年に邦訳したソフトウェア設計とは何か?を読み、個人的に印象に残ったポイントを整理したもの
以下、個人的備忘メモ
Jack W. Reeves 氏が1992年に C++ Journal に寄稿した記事を、村上雅章氏が2003年に邦訳したソフトウェア設計とは何か?を読み、個人的に印象に残ったポイントを整理したもの
以下、個人的備忘メモ
- ソフトウェアの開発はコーディング、テストの工程を含め全て設計であり、ソフトウェア開発にかかるコストのほとんどがこの設計にかかるコストである。
- ソフトウェアの開発における製造はビルドであり、ソフトウェア開発における製造のコストは限りなく0に近い低コストで実現される。
- 真のソフトウェアはビルドにより生成された実行可能な0と1の並びである
- ソフトウェアの開発においていわゆる上流工程に対するハードウェア工学的アプローチ(=設計プロセスの洗練化により製造されるソフトウェアの品質を向上させるアプローチ)は、真の工学的アプローチでない。
- 最も信頼に足りる設計書はソースコードである。
- その他のドキュメントは補助ドキュメントである。
- 完成したソースコードから補助ドキュメントを起こす方が、補助ドキュメントを作成してからプログラミングを行うよりも、はるかに簡単かつ実体に即した内容となる。
2006/06/22
Web 2.0
最近社内でもWeb 2.0に関するお偉方の記事を良く目にする
ikumiさんも頻繁にフォーラムなどで情報を集めて、自身のblogで公開してる
うちのグループでも担当ベースで始めたwikiベースのナレッジ集約活動をしているが、なかなか起動には乗らない。
この手の活動は上から色々と決められてもだめなんだろう。
個々人の日々のちょっとした思いつきやちょっとしたメモ(webで見つけたこと、試して知ったこと、仕事のメモなど)を、気軽に登録&公開していくようにするのが第一のはず。
Web 2.0の本質は、高性能な検索エンジンの存在を前提に、不特定多数のちょっとしたメモの集約と、それらの連結に尽きるはずだから。
集まった情報の活用などは後からでも外付けで行えば良いことのはずなのにねぇ。
社内では、まずはお偉方に使わせて体験させてる段階なのかな!?なんて思いつつ、でも誰もお偉方にコメントやトラックバック入れたりしないから、効果は実感できないんだろうなー。
てか、末端からダイレクトにコメント入るようになったら、あまりの現実に相当なショックを受けるのかも
あ、だからikumiさんのblogではコメント、トラックバック入れられないようになってるんだ!!
ikumiさんも頻繁にフォーラムなどで情報を集めて、自身のblogで公開してる
うちのグループでも担当ベースで始めたwikiベースのナレッジ集約活動をしているが、なかなか起動には乗らない。
この手の活動は上から色々と決められてもだめなんだろう。
個々人の日々のちょっとした思いつきやちょっとしたメモ(webで見つけたこと、試して知ったこと、仕事のメモなど)を、気軽に登録&公開していくようにするのが第一のはず。
Web 2.0の本質は、高性能な検索エンジンの存在を前提に、不特定多数のちょっとしたメモの集約と、それらの連結に尽きるはずだから。
集まった情報の活用などは後からでも外付けで行えば良いことのはずなのにねぇ。
社内では、まずはお偉方に使わせて体験させてる段階なのかな!?なんて思いつつ、でも誰もお偉方にコメントやトラックバック入れたりしないから、効果は実感できないんだろうなー。
てか、末端からダイレクトにコメント入るようになったら、あまりの現実に相当なショックを受けるのかも
あ、だからikumiさんのblogではコメント、トラックバック入れられないようになってるんだ!!
2006/06/20
顧客志向≠顧客絶対主義
顧客満足志向
顧客満足、つまり顧客の「うれしさ」に敏感になりましょう。もちろん、「お客さまは神さまです」という意味では決してないので注意してください。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060619/241215/
顧客満足、つまり顧客の「うれしさ」に敏感になりましょう。もちろん、「お客さまは神さまです」という意味では決してないので注意してください。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060619/241215/
2006/06/07
村上ファンドの功罪に関するアンケート調査のずれ
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060607AT1D0606K06062006.html
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060607AT1D0607P06062006.html
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060607AT1D0607P06062006.html
2006/05/28
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